HAREM創立から数え、2017年6月にKG-PRODUCEは
8周年を無事迎えることができた。
当時を振り返ってみると、この水商売の世界は、
良くも悪くも”独立して起業する”という概念がなく、
セカンドキャリアの形成がとても難しい状況だった。

このホストの本場と言われている歌舞伎町ですら、年間にして1店舗できれば御の字。
ホストクラブに従事した者の大半が、その後の人生に苦しむという状況があった。
貯めたお金の正しい使い方など、良いお手本として指導してくれる先輩もいない。
何より選択肢が無いし発想も無い。そんな不透明な時代だったことを今でも思い出す。

それでも、やるしかなかった。

当時の環境を変えるには、自ら強引に進んで道を作るしかなかった。
そうして出来たのが、HAREM。

出店当初はまだグループ展開はしておらず、
2部のKARASが誕生して以降、遂に『KG-PRODUCE』が誕生した。

これまでの業界のルールを覆し、働く者達に未来を与え、自ら進んで道を作ってきたということ。
それが今この場に立てているという証明だと思う。
時代は変わり、ホストクラブの数も当時よりもぐっと増えた。働く人数も。

その中でKG-PRODUCEは、
”一体何ができるのか?”
ということを常に模索し、まだまだ進化していく。
あらゆる面で勝利を掴むために。

KGか、それ以外か。

2017年はその証明をしてみせよう。

遡ることおよそ8年前。現在ほどホストクラブの”独立出店”が良く思われていない時代に、1つの店舗が生まれた。 場所はホストクラブの本場=新宿歌舞伎町である。しかし時勢のためか、その店は周囲からの圧力や批判が絶えず、人々からは『いずれ潰れるだろう』と噂し予想されるほどだった。だが、この予想は大きく外れる。
「ルール」「風習」「暗黙の了解」には絶対に囚われない。独自のスタイルを貫くことにより、8年の歴史を紡ぎ、”今”を築き上げることに成功したのだ。その名はHAREM。KG-PRODUCEの原点である。

この時代、ホストクラブ業界において独立という発想は無いに等しいほどだった。そんな中、KG-PRODUCEでは独立希望のスタッフに対し、積極的な支援を展開することに。よって多数の独立成功者が誕生し、これまでの業界のルールを払拭するキッカケに繋がった。

ホストクラブの運営をバックアップするためのチームを設立したのは、ちょうどこの頃。キャストの給与管理の他、ポスターや雑誌広告、webの制作なども始めた。これに併せて不動産部門も設立。当時には珍しい入居システムを導入し、より働きやすい環境を作る。

今でこそ給料シートの公開や、支給額の参考として自社のものをweb上で公開することは珍しくない。しかし2010年当時、まだどのグループや店舗もその発想は無い中で、海堂鷹会長考案のもと、KG-PRODUCEの給料シートがweb上で公開された。まさに業界初の出来事である。

店舗のムードを上げるのに今やPVは欠かせない存在に。そのキッカケも実はKG-PRODUCEからだった。ホスト業界と繋がりのある制作会社とタッグを組み、ミュージックPVのように作られた映像は瞬く間にホスト業界に広がり、業界のスタンダードとなった。

KG-PRODUCEの代表的存在である天音誠が、2011年に開催されたホストグランプリで、見事準グランプリを受賞。惜しくもグランプリに選ばれなかったものの、これでKG-PRODUCEの地位は一気に上昇することに。また、キャストにも夢や希望を与えるなど、大変意味のある賞だった。

KARAS出店以降のグループとしての展開、そして天音誠のホストグランプリでの準グランプリ獲得。着実に実績を積み重ねてきたKG-PRODUCEが次に仕掛けるのは、なんと4店舗連続出店!守りに入らない攻めの姿勢こそが、成功の秘訣なのである。

2013年もKG-PRODUCEの出店ラッシュは続く!昨年の4店舗連続オープンに合わせ、この年も4店舗連続で出店することを決行。そのためスタッフ数もうなぎ登りに上昇し、徐々に大手としての頭角を現し始めた。KG-PRODUCEが仕掛ける一挙手一投足に注目が集まる。

毎年立て続けにビッグプロジェクトを発表して来たKG-PRODUCE。もちろんこの年も平常運転では終わるはずがない。『体入フェスタ』とは、たった1回の面接のみでグループ内の店舗全てに体験入店ができるというもの。しかも最大5店舗回り、体入費として最大5万円も支給された。

今でこそKG-PRODUCEの中心人物であり
随一のメディア出演率を誇る東城誠も
実は体入フェスタでグループ入りを果たした。

グループの規模も年々大きくなり、それに併せてサポート部門も人員を大幅に増強した。最初は歌舞伎町の一角からスタートし、こぢんまりとしたものが一般企業の顔も併せ持ち、西新宿のオシャレなビルへと移転をする。大判プリンターの導入により、B0サイズ以上の印刷物制作が可能になった。

誕生から6年目にして、KG-PRODUCEの総本店であるHAREMが店内内装の大改修を実施!グループの頂点に相応しいように、堂々たる内装へと仕上がった。細部のインテリアへのこだわりはもちろんのこと、お客様の居心地がよくなるように、”匂い”にも気をつけた仕様となっている。

この頃からメディア対応専門の部署を設立したこともあり、TVや一般雑誌への露出が急増する。もちろんこれまでもバラエティなど小規模の出演はあったが、大手民放のドラマや映画、有名アーティストのPVに出演するなど、地方局止まりだったものが全国区への露出へと大幅に進歩した。

ホストクラブと言えど、宣伝活動はかなり重要なもの。年間にしておよそ7,000万円以上の広告宣伝費を掛けているKG-PRODUCEは、日本全国に14箇所もの看板を設置中。北海道から沖縄県までと、特に地方への露出を強化している。2017年看板設置第一弾は福岡の中州!

いわゆる”事務所”と呼ばれるサポート部隊も、ここまでの規模を抱えるのは至難の業。KG-PRODUCEではそれぞれの分野に精通したプロフェッショナルが集まり、バックアップ部門でのナンバーワンも目指している。何もかも全てを完結できる事務所って、他にありますか?

毎年行われて来た全グループ合同の年間表彰式。2017年は格式あるホテル、「リーガロイヤルホテル東京」の大ホールにて総勢300人で表彰式が執り行われた。受賞者にはオーダーメイドのトロフィーが授与されるなど、登壇する者の士気を高め、また憧れの場所として大いに盛り上がった。


時には歌舞伎町という荒波に揉まれたり、順風満帆とは言えないこともあったが、確かにKG-PRODUCEはここに存在している。
誰がなんと言おうと、自分達が業界のスタンダードとして君臨していくことは間違いない。

KG-PRODUCEを支える主力の幹部達43名によるインタビューファイル。
それぞれのKGヒストリー..

KG-PRODUCEを築きあげ、独立していった者たち。
ここでしか見ることのできない8周年記念スペシャルインタビュー。

Presented ByKG-PRODUCE

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