○○オーディションに潜入!!

ブログのお時間になりました。



今日は撮影のお話です。



メンズナックルの撮影でテレビのオーディションにHAREMメンバーが潜入しちゃいました。



東京はすごい所です。
こんな間近でテレビの話があるんだと思いました。



小学生5年生の頃です。
友達が広島から東京に転校することになりました。



友達をA君とします。
僕とA君は幼馴染でとても仲良かったです。



夏の夕方ある日いつもの公園でみんなと野球をしていました。
A君と同じチームでA君の次の打席が僕でした。
A君はホームランを打ち、ホームでお互い笑顔でハイタッチをした後A君は僕にこう言いました。



A「俺、引越しせんといけんくなったんよ」



僕はいつもの冗談かと思ってA君の顔を見たら
A君はとても悲しそうな顔をしていました。



そしてそのまま僕は打席に入りもちろん打てるわけもなく
そのままその日の野球は終わりました。



僕とA君は家が近かったので一緒に帰ったのですが帰り際A君が言いました。



A「東京ってどんなとこなんじゃろ?」

僕「全然わからんのう。東京のなんていうとこに住むん?手紙書くけえ住所教えてくれの」

A「どこに住むんか全然知らんのんよ。分かったら教えるわ。あーあ引越しかー。いやじゃのー」



そう言ってA君は泣きました。
僕は何も言えずに僕も泣きました。
ひとしきり泣いた後A君は言いました。



A「まぁ、東京って芸能人いっぱいおるし、サインもらえるもんの。ほうじゃ、お前が好きな南野陽子のサインもらって送ってやるけえの」



そうなのです。
僕は小学生の頃南野陽子さんの大ファンだったのです。
僕が通っていた学校は給食の時間に校内放送で
生徒がラジオのパーソナリティーみたいな事をしていました。



パ「今週の第1位南野陽子のはいからさんが通るでした」



僕がスピーカーの方を見て次に視線を感じたので周りを見たらクラス全員が僕の方を見てみんなで大笑いをした記憶があります。



それぐらい僕は南野陽子さんが大好きだったのです。



しかしその時は全然嬉しくなかったです。
A君が引っ越してしまうことがショックすぎて嬉しくはなかったのですが、こう言いました。

僕「東京ばりええじゃん。芸能人に会えるけぇええのー。わしも行きたいわぁや。南野陽子のサイン貰ってくれるん?やったー」

A「おう。おとんが言いよった。東京は1日3回ぐらい芸能人見れるっていいよった。じゃけぇ南野陽子にも会えるはずじゃわ。また分かったら言うけぇ。ほいじゃあのー」

僕「じゃあのー」



僕はA君が家に入るのを見送り1人で歩いて帰りました。家に帰るとおかんが

「A君のお母さんから聞いたけど引っ越すらしいね。寂しくなるねぇー。」

と言われて、あぁ本当なんだ。あいつはいなくなるんだと思いました。
それから1ヶ月ぐらいA君と山へ行き、海へ行き、お互いの家で一緒に遊び、泊まり、思い出を作りました。



出発の最後の日に僕は貯めていたお金を崩し、
当時流行っていたボタンを押したら定規とかが出てくる筆箱をプレゼントしました。



A「こればり欲しかったやつじゃん。ありがとう!」



僕は「手紙書くけぇ」としか言えず号泣していました。
A君もそれを見て号泣で周りの大人達も泣いていました。
そしていよいよ別れの時間になり、A君東京に行きました。



それから時は経ちA君から手紙と写真がきました。
新しい友達とA君が楽しそうにしている写真とこっちで頑張っとるよ、今度会おうなという手紙でした。
南野陽子のサインはもうちょっと待ってくれーの。という手紙でした。



A君は元々クラスの人気者だったのですぐ馴染めるだろうなと安心していたはずなのですが、その写真を見てホッとしました。



よかったなぁと思いながら手紙を改めて見直していました。



表を見ました。










茨城県○○市










茨城かぁ・・・



・・














ん?










茨城?
あいつ東京っていいよらんかったか?










後で聞いた話なのですが、
A君は茨城がどこか分からず、
お父さんから東京の方と聞き、
勘違いで東京と言ってたそうです。



A君はその後何ヶ月もサイン待ってなという手紙をくれていたのですが、
しばらくしたら茨城に南野陽子はおらんと諦めの手紙を貰ったと
きやっと気づいてくれてよかったなと思いました。



話が長くなりました。
何が言いたかったのかと言いますと、当時の僕らは東京=テレビの世界だったのです。



そして今、HAREMで働かさせて頂き、
こんなにも間近でテレビのオーディションとかという話を聞くだけで田舎者の僕は心が弾みます。



さぁそんなテレビのオーディションなのですが、
どんなオーディションにもコンセプトがあると思いますが、
今回のコンセプトはズバリ!



執事オーディション!



歌、
おもてなしの心、
立ち振る舞い、
女性がグッと来る言葉を審査するというこのオーディションに
HAREMのキャストが参加した模様をお伝えしたいと思います。













今回執事オーディションに参加するメンバーは
充副主任
東城優幹部補佐
魁斗君
NOEL君
蓮君
この5人で参加しました。



この写真はオーディション前日です。
歌の審査があるということなので皆でカラオケで練習した時の様子です。



そして次の日。







こちらがオーディション会場です。
広かったです。
KG-PRODUCEはHAREMだけではありません。





系列店のPLATINA、
MINERVAも参加していました。







皆緊張してるっぽいですね。
それもそのはずHAREMのエントリー番号が1番だったのです。



なんて言えばいいんだろとか皆焦っていました。
そして僕が言いました。



京「とにかくアピールして爪痕を残そうや!」

皆「はい!」



気分は監督でした。





そしていざオーディション開始。
審査する方が言いました。



審「音源はないのですが、アカペラで歌が歌える人いますか?」



HAREMからは優幹部補佐とNOEL君が手を挙げました。
優幹部補佐がアカペラで歌ったのですが、
流石優幹部補佐、贔屓目に見ても群を抜いて上手かったです。



NOEL君も歌ってそのまま審査は終了。
すると審査の方から言われました。



審「5番のNOELさんは他には何を歌うのですか?」

N「赤西仁さんとか他には隣の人と(魁斗の事)とKinKi Kidsを歌ったりします。」



僕は個人的には感動しました。
自分のアピールと魁斗君のアピールまでもNOEL君はしたのです。
そして審査の方が



審「なるほど。ありがとうございました」



その他に2、3質問がありこれでオーディション終了に。
結果は夕方からということだったのでオーディション会場を後にしました。









他のグループの方と記念に2、3枚写真を頂き僕らは帰りました。





表へ出て、皆で記念に一枚。
さて、結果が楽しみです。









ちょうどお昼時ということで皆でご飯に行こうということになり行きました。















お昼ご飯を食べて各自解散していざ夕方



なんと



なんと



なんと



二次審査我らが優幹部補佐が通りました。



そして22時に僕のラインに優幹部補佐からこう入ってきました。



「サクラサク」



合格です。
快挙です。
やってくれました。
この男。



流石優幹部補佐です。



HAREMから優幹部補佐、
PLATINAから渚じゅんぺい君が合格しました。



今後の活動はまだ内緒なので言えませんが
これから発表していいと言われたら随時ブログでお伝えしていきたいと思います。



すごいですね。
東京は夢があります。



HAREMから芸能人が出たら素晴らしい事だと思いますし、
お店の宣伝効果抜群なので今後の優幹部補佐に期待がかかります。



頑張れ!
優幹部補佐!



今回のブログはここまで。



また更新します。





おまけ



僕とA君は最近は連絡取ってないですが、
高校の時に2、3回、大人になってからも会ってます。



めっちゃ金持ちになっていました。
茨城と東京の区別がつかなかった奴なのに生意気です。



今度寿司を奢ってもらうために電話してみようと思います。



では!